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会ったらもう好き。なんなの。

共演者のことを、フライヤーの写真やサイトの紹介で知っていた。なんなら遠隔でのオンライン稽古で挨拶や台詞も交わしていた。


だけど、だけど、それなのに。


今日「はじめまして」と現場を共にして、彼女らの表情や息づかいを目の前にし、あっという間に好きになってしまったのだ。


彼女らの写真を100枚見ても、動画を100時間観ても、こんなに身近に感じることはないだろう(写真や映像にはまた違った種類の力がある)。


よく舞台を観に来た方が

「終わる頃にはみんなのこと大好きになってた」と仰っていて


たった1、2時間の出来事なのに

それくらい

「一度会う」という力はキョーレツなんだと思う。


俳優は舞台の上で丸裸になり、自分の弱さや醜さを見せていくもので


そのぶん「はじめまして」の出会いも、「何度もめまして」ぐらい濃厚なものになるんだろう。


彼女らが次第に、観ている「わたし」となり、「わたし」の中を引きずり出していく。


はじめましてのわたしを愛したり憎悪したり許したりしながら、知らない世界へと導かれていく。


舞台って、そういうこと。


来週末のリーディング、物語を見に、そして人間を見に、いらして下さい。


舞台の面白さって、私、ジロジロと人間を観つづけても失礼にならないことだなってよく思うんです。こんなことって、日常ではないよね。


初めての経験がそこにあり、今日私が体験したように

新しい世界が広がっていることと思います。

リーディングという形だからこそ見える、「わたし」の輪郭がある。


新中野にて、心よりお待ちしております。よっ。


ーーーーーーー


亜細亜の骨プレゼンツ

『アジア戯曲リーディング』


タイ戯曲『4SEASON』

作・演出 Shogo


1982年、バンコク生まれ。タイで演劇活動をおこなう。タイの俳優と舞台に立ち、タイ語と日本語、英語を使い分け、日本とタイを題材にした物語で多くの観客から支持を得る。


2016年「No moon night no moon day」がタイ批評家組合(IATC)が選ぶ最優秀戯曲賞にノミネート。

2017年「4SEASON」でバンコクポスト紙からShogo作品の中での最高作と評価される。

2019年は難民問題を扱った3作品を上演。

「4 sisters」は現在も大学の卒業公演で使用されている。


★あらすじ★

日本のタイマッサージ店で働くアグン、メェオ、メイ。そしてメイの娘チサ。チサは日本の高校に通う日タイハーフの女の子。日本で生きることを選んだ3人と、日本で生まれたチサ。皆それぞれに問題を抱えている。ビザ、タイに残している家族、言葉、アイデンティティー…こたつに入り話をしながら鍋を囲む、日本にいる小さな集まり。小さなアパートの部屋でそれぞれの生き方が変わっていく。四季と同じように…

春で始まり冬で終わる物語。


◎料金(自由席)

一般2000円/学生1200円(要学生証)

※リピート割引…半券をお持ちいただけると、当日精算時200円引きとなります。


◎チケットのご予約

http://ticket.corich.jp/apply/105237/014/


◎日時

2月20日(木)19時

2月22日(土)18時  アフターイベントあり

2月23日(日)16時


台湾、韓国戯曲その他詳細に関しては

公式サイトをご覧ください

https://2018asianrib.stage.corich.jp/ 












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