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2019、ありがとなん

2020年

無事に生き延びました。

見守ってくれてありがとう。

 

2019年の初めに「今年は動くぞ〜、行動あるのーみ!」と意気込んだのはいいけれど

どう動くのか的をえず、上半期は変わりたいという想いとは裏腹にただただ暇な毎日。部屋で三線ばっか弾いてました。

 

8月頃になってようやく芽を出しはじめ、秋から冬にかけてはいろんなご縁が繋がってきました。
とりわけ嬉しかったのは、2018年以前に上映された作品たち(カランコエの花、暁闇、そうして私たちはプールに金魚を、ナド)を観て「印象に残って」とお話をいただいたり「あ、あの方ですか!」と出演を決めていただいたこと。大切な大好きな作品たちがずっと側にいてくれることがとても心強かったです。
.

出演以外にも、高校でのインタビュー授業(傍若無人な半生を語る)や子供たちへの演劇WS、上映会ゲストなど「石本さんに」とご指名いただくことが後半につれ増えて、ほんまに有難い、嬉しいことやなぁと身に染みる思いでおります。
そういった事が同じようなタイミングで来ることが面白くて、そうか〜、よくよく考えれば2020年は芝居20年目(ひょ〜!)WSのお仕事をはじめて10年だなぁという節目を迎えるのでした。ってことにいま書きながら気付いたよ。
.

新聞社で派遣社員をしながら京都の舞台に立っていた頃から、随分遠くへ来たような。あんま真ん中は変わってないような。ジェットコースターのように、夜中の定食屋でひとり泣いたり、友たちと窒息するほど笑ったりしながらやってまいりました。
.

これからも変わらず、目の前にある作品を、目の前にいる人たちと大切につくって、届けてゆきたいです。
応援してくださるかた、観てくださるかたあっての私たち。
2020年もどうぞよろしくお願いいたします。
ここに来てくださる皆様とお会いできることを楽しみにしております。

ーーー

2020年公開のものや、そもそも公開されないものへの出演を省いて
公にされた2019年作品たちはこんな感じでした。。。

 

1月 シンガポールでイベント出演(三線)、Huberラジオ

2月 はじめてのオリジナルコンテンツWS

3月 『イート』(舞台)

4月 シンガポールでイベント出演(三線)

5月 一休.com「友人との会食」篇(CM)

6月 『偽装不倫』(ドラマ)、セシオン杉並まつり(三線)

7月 『暁闇』ユーロスペース(映画)

8月 WOWOW『引き抜き屋』(ドラマ)、ゴールデン街ライブ(三線)

9月 『左様なら』アップリンク吉祥寺(映画)

10月 はじめての子供向けWS

11月 MOOSIC LAB2019『ゆうなぎ』『死んだほうがマシーン』、『狭霧の國』『Share the Pain』(映画)、ゴールデン街ライブ(三線)

12月 Netflix『BACK OF THE NET 〜リケジョがサッカーに出会ったら〜』(吹替)

 

せんきう〜

 

- : comments(0) : - : 石本径代(いしもとみちよ) :
ふざけた舞台に出演します

Hi there!!

 

冬は身体が固まりやすいので、電車の中でやたら足首や肩やをぐりぐり回している石本です。駅の階段もだいたい一段飛ばしで駆け上がります。

知らない人はなぜか気にならないんだけど、知り合いにこっそり見られてたら恥ずかしいなぁ。

 

1月に舞台に出演します。

ずっとその名を耳にしていて、いつかご縁があれば!と思っていた劇団。ふざけた社会派・チャリT企画さん。

 

どなたかのtweetを見たときに

「社会派って言うくらいだから、作・演出の楢原さんはガチガチ政治の話とかするのかと思って話題をふったら“ぃやぁ、別に”みたいなふわっとした返事が返って来て拍子抜けした」

みたいな事が書いてあって、よしこれは、と。笑

 

社会のことをすげーラフに意識したり話題に出来たらめっちゃいいじゃないですか。

てことで、1月。

楽しみにしていてくださ〜い。いえ〜い

 

=========

劇団チャリT企画
『それは秘密です。』

 

作・演出:楢原 拓(chari-T)
 

ある日突然逮捕されました。「容疑」は秘密だそうです。
なぜ逮捕されたのか、まったく心当たりがありません。どうやら「国家の重大秘密」に触れてしまったらしいのですが、その「秘密」が何なのかが「秘密」ゆえにさっぱり分かりません。

特定秘密保護法をモチーフに2014年に初演された劇団代表作、待望の再演!
ふざけた社会派・チャリT企画がお送りする「秘密」をめぐる風刺コメディ。

▼開演時間
1/23(木)19:00
1/24(金)19:00
1/25(土)14:00★/19:00
1/26(日)14:00
1/27(月)休演日
1/28(火)19:00
1/29(水)14:00★/19:00
1/30(木)14:00
※受付開始=1時間前、開場=30分前
★=託児サービスあり(要予約)
 
▼料金(整理番号付き自由席・税込)
一般3,800円
学生2,500円/高校生以下1,000円(劇団のみ、要身分証)
※未就学児入場不可

 

▼ご予約はこちらからお願いいたします。石本専用予約フォーム
‪https://ticket.corich.jp/apply/103536/014/ 

 

▼出演
熊野善啓、阿比留丈智(以上、チャリT企画)/丸尾 聡、石崎和也(動物電気)、谷仲恵輔(JACROW)/川端さくら(乙女装置)、飯塚勝之、辻沢綾香、鈴木アメリ、みずき/石本径代、村山恵美、岩永光祐、安健人、埴生雅人(放課後ランナー)、高野将大/他

◎あらすじ 売れないお笑い芸人・小島は、ある日突然逮捕されてしまう。なぜ逮捕されたのかは「秘密」らしく、その理由はまったく明らかにされないのだが、どうやら何か「秘密」に関わる罪を犯してしまったらしい。小島には全く身に覚えがないため、芸人仲間や恋人が小島を釈放させるために奔走する。そこへ小島の妹や、海外に「派兵」されて殉死した自衛官の遺族、自衛隊海外派兵の実態を取材している新聞記者が現れ、逮捕の真相や国家の安全保障に関わる重大機密が次第に明らかになっていく。

▼アクセス
座・高円寺1 東京都杉並区高円寺北2-1-2
JR中央線「高円寺駅」北口徒歩5分
※土日の中央線快速は高円寺駅に停車しません。総武線各駅停車をご利用ください。
※駐車場はございませんので、お越しの際は公共交通機関をご利用ください。
◎以下のサービスは劇場にて承ります。
【車椅子スペース】前日までにお申し込みください。(定員あり)
【障がい者割引】障がい者手帳をお持ちの方は、劇場でのご予約に限り1割引きとなります。
【託児サービス】金土14:00・1歳〜未就学児・1週間前までに要予約・1,000円(定員あり)
申込・問合せ:座・高円寺チケットボックス TEL:03-3223-7300まで(10:00〜18:00 ※月曜定休)

 

 

フライヤーちょうだ〜いの方は、郵送もしくは一段飛ばしで駆け上がるわたしを捕まえてください。

 

☆よく行く鍼灸のお爺ちゃん先生による情報

風邪は「寒さ」と「胃腸の疲れ」が原因。

暴飲暴食に気をつけて、あったかくして過ごしましょう^^

 

じゃ、またね!

 

 

 

 

- : comments(0) : - : 石本径代(いしもとみちよ) :
粛々と、準備生活。〜ととのえちゅう〜

もうすぐ10月も終わり、順調にいけば11月がきて

の次はおそらく12月で、そしたら2019年が終わる。待て、やめろ。早まるな。

 

10月に入っていくつか新しいお仕事が決まり、戦々恐々としている。

大丈夫かな、ついてけるかな、不安…

 

たぶん稽古や撮影が始まったら、またなんにも出来なくなるんだろうな。

たくさんのことを器用に一度にできないから

生活がほっぽかれて、いつもものづくり以外の全てがおざなりになってしまう。

コンビニとケータリング、差し入れ、栄養ドリンクで日々を過ごし、シンクがからっからになる。

 

あかん〜

そういうの、もうやめよ〜(せやろがいおじさん風で)

終わったら廃人になって鍼灸のおじいちゃん先生のところに駆け込んだりするやつ、もうやめよ?

生活と現場を、ちゃんと人間らしく両立させてこ?

 

…できるかな

や、やっていこう。

もうアレやで。気合いと体力だけで現場を乗り越えるの、よくない。

現場とともに余裕をもって人生を重ねていこう。

 

そんな事を考えてそわそわしながら、嵐の前の準備をするように粛々と生活をしている。

なるべくシンプルに生活できるように、ものの配置の見直し、余計なものの断捨離、各方面への迅速な連絡、生活リズムの改善、慢性的な症状改善のための通院、ごはんをちゃんとつくって八分目でいただく…

 

そういう基本的な生活や衣食住を整えて、撮影や稽古、本番に集中できるように

今のうちから準備。準備。だいじに生活。

 

はー…

 

大人になったな〜

 

感心、感心。えらいよみちよ。芸名にしよかな、エライヨみちよ

 

この秋冬にむかえるのは、自分にとっても初挑戦だらけの現場たちです。

や、どの現場もすべて初挑戦なんだけど。

来月にはお知らせできると思うので、楽しみにしていてくださ〜い!

 

の前に、

 

ーーーーーーーーーーー

この秋の上映作品たち↓

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この秋、各地で上映される出演作6本を地域別にまとめています。
お近くに参りましたら、ぜひお運びください。

 

【東京】
・11/23-12/21
『ゆうなぎ』
『死んだほうがマシーン』
MOOSIC LAB2019 https://moosiclab.com/

 

・11/26『Share the Pain』
TAMA NEW WAVE映画祭 https://www.tamaeiga.org/2019/newwave/

 

【神戸】
・11/22『暁闇』
・11/29『そうして私たちはプールに金魚を、』
・11/30『Share the Pain』
神戸インディペンデント映画祭 https://kobe-filmfes.com/

 

【大阪、京都、元町、名古屋、栃木、宇都宮、広島、東京】
『左様なら』
https://www.sayounara-film.com/

 

【名古屋、京都、広島、横浜】
『暁闇』
https://moonlessdawn.com/

 

よろしくお願いいたします。

ーーーーーーーーーーーーーー

 

準備といえば、友達のお店の開店準備を手伝いに行ったときに着たペンキよけのカッパみたいのがやたらと似合っていた件。

お店は経堂にある「マホラ食堂」です。

本当になんでもかんでも美味しいので、ほんとぜひ。

 

 

 

- : comments(0) : - : 石本径代(いしもとみちよ) :
今年はこれ

Hello October

新しい月がはじまるのって、ちょっとテンション上がる。節目って好きだなぁ。

 

毎年思ってることがあって

「この年の何月ごろに、これ始めたんだよね」

 

みたいなことを、のちのち思いたがちである。

ん?こんな日本語ある?

 

2000年3月、芝居で生きてこうと決めた

2004年8月、ストリートでギターを始めた

2009年9月、東京に越してきた

 

2018年は初めて三線で海外に行ったなぁ、とか

毎年のトピックが記憶にありたい。

しかもスポットの思い出というよりは、そこから継続して今の自分に繋がってるようなことが嬉しいみたい。

キャリアを重ねてるって実感したいのかな。

 

って割とずっと思ってて、じゃあ2019年は何になるだろな〜って過ごしてた。

のが、この9月にやっと見つかった感じになりました。ぱんぱかぱーん

 

このNew Somethingは、「これをするぞ!」って決めてかかるというよりも、面白いなと思うことを一歩二歩やってくうちに自ずと「あぁ、このことをこれからもやっていきたいな。合ってるな、楽しいな」って自然と続いてくのが良いみたい。頭で決めても、合わなかったり途中でやんなっちゃったりする可能性あるもんね。

 

これはタイプに依るんだと思うけど、私は頭より身体の方がおりこうなので、やってみて決める体験重視型。

だから失敗や無駄な動きも多い。好奇心のままに手を出して「やっぱ違った!ヤメ、撤退!」なんてザラにある。

ギターの弾き語り教室をやってみたけど向いてなくて(他のことほど楽しめなくて)早々に撤退したり、

ちょっと変わった理由では去年、好きすぎてやめてしまった「囲碁」

ハマりすぎて、三度の飯より囲碁囲碁囲碁囲碁囲碁ー!!!ってなって、半年後に体調崩してやめた。もう少し自制心がきくぐらい距離を置けるようになったら再開したい。

 

この9月に始めたやつは、きっと長いお付き合いになって私のキャリアの一部になってくんだろな〜って今なんとなく思ってる。分からんけど。本当に「よし、お仲間入りだ」って生活の一部になるには時間がかかるので、1年くらいはお試し期間。

うまくいくといいなぁ。ドキドキ。うまくいったらまたお知らせするね。お知らせがなかったら…そこは汲んでください…

 

2019年の9月が、佳い節目となりますように。

 

:::

 

そうそう、8月末には、アコーディオンのよしかさんとゴールデン街でライブをやったよ。

お店やお客さんからも「定期的にやってほしい!」ってお声をもらって、私たちもめっちゃ楽しかったし

これも月イチくらいで続けていけるといいな〜

 

- : comments(0) : - : 石本径代(いしもとみちよ) :
遊んだー!学んだー!まんじょくー!!

9月こんにちは


ニッパチの法則とはよく言ったもので、例年8月はイシモト恐ろしくヒマなのです。去年とか5日間ぐらいしか働いてないし。ガーン!長すぎる大人の夏休み!!

そしてそれによる下半期の経済のひずみ!!


去年までの経験を活かし、8月をどう動くか!?鼻息あらく迎えた今年の夏は、反省の甲斐あって実に有意義なものでした。ヤッター


危機感とともに早めの段階でアンテナ張ってたのが、しっかり実った感


このご縁は嬉しい!!と嬉々としてお手伝いに伺ったのは「探究学舎」さん。情熱大陸などにも取り上げられた子供向けの学び舎で、小学1年生にも分かるようにめちゃめちゃ楽しく幾何学や宇宙、戦国武将などテーマ別の学びを提供してくれる。

子供たちのそばで学びを支えるグループファシリテーターを募集してるよ、と聞いて、

やりたーい!!


幾何学、宇宙、戦国、元素、人体医療、スゲー知りたいのにスゲー苦手だから

「面白い!」って思いたい!あわよくば医療モノとか時代劇のお仕事のときに楽しんで参加したい!


と、お手伝いというよりは自分の欲のみで参加。笑

でもね、「それがいいんですよ。グループファシリも真剣に楽しんでる姿がいい」って迎え入れてくれました。懐深いぜ!(ちゃんと仕事もしますよ)


探究さんのスペシャルライブ

武将の歌で盛り上がってます

ちなみに私はやっぱり土地柄、石田三成応援してしまうよね


今年は子供たちにご縁があって、他にも多摩六都科学館さんの手引きで子供たちとサバイバル体験をしたり、震災体験をしたり

超・超・苦手な昆虫にまみれたり…

蝉の抜け殻を服に付けられた。怖がると面白がられてしまうので「わ〜❤」と平気なフリをする


昆虫だらけの部屋を見学することに…


うそやんこの部屋入んのん…?って最初は鳥肌ザワザワだったけど、落ち着いてよく見るとこんな綺麗なのや可愛いの、人の顔の柄をした面白いのもいて、ちょっとだけ苦手意識が薄らいだ(気がする)のでした。


自分では選んで来なかったものをたくさん体験させてもらった夏💕


この前の参院選で投票に行かないひとがその理由を「だって分かんないから」って言ってたのを知って、教育や学びの機会や質ってほんと大事だなって(かく言う私もお芝居を始めるまでは投票に行ったことなかった。大切なものができて変わった)

個人の幸せとか世界平和にも直結するんでないかな、と思う。分からんけど。


こんな特にガクのない私でも、「演劇のファシリテーター」という入り口から教育界に少しでも参加させてもらえて、思わぬご縁にじーんとするのでした。


ちなみに私がワークショップに出会ったきっかけは2007年


主演した舞台『地蔵さんがころんだ』(西田シャトナーさん演出)のプロデューサーOさんが

「石本さん、高校演劇の審査やってみない?」と声をかけてくれ


何それ面白そう、やるやるー!と快諾した直後

「終わってから演劇部員の子たちにワークショップもやってね」と付け足され、え?何それやったことないよ!?!?

ってなったけどもう断れず


半ば騙されて…イヤ、自分では選ばなかったであろう選択を有難くも余儀なくされ、取り組んだのでした。


やるからには実り多い時間を過ごしてほしいとそこから勉強や現場を重ねて、

12年経った今年の夏には、企業や子供向けワークショップのメインファシリ(プログラム組んだり司会進行)の依頼を頂いたりしている。

あの時はOさんに「おい!」と思ったけど、今ではその手口(←)に感謝です。


ていう。


「なるべく外出する」と心に決めた夏の終わりは

遊んだー!!

学んだー!!

まんじょくー!!!

な充実感。


ヒトは、体験して学びたいイキモノなのかもしれない。

スマホの中の世界もいいけど、身体の充実感がテキメンに違うね。


これからは自分が楽しむだけじゃなくて、同じように体験や学びを求める人たちに機会を提供していけたらいいなぁ

そのお手伝いができたら嬉しい!

なんて思ってます。


探究学舎のクラスなんて、大人向けがあってもいいよね!


なに?どこに行くのか石本径代?

や、俳優のお仕事もちゃんとしてますよ

秋に映画4本上映なるよ

思わず長くなったからこの次に書くね


わしの写真も載せとくな


じゃ、またね!





- : comments(0) : - : 石本径代(いしもとみちよ) :
【ドラマ出演のお知らせ】

明日7/17(水)夜10時


杏さん主演のドラマ『偽装不倫』第2話に出演いたします。

日テレさんです。


ぜひご覧ください。


- : comments(0) : - : 石本径代(いしもとみちよ) :
ぱんぱんでした〜。ひとやすみ!

ふにゃ〜〜

つかりた〜〜〜〜

ここ最近、いくつかのオーディションとその準備でキリキリ舞い子さんでした。

ふにゃ〜〜

終わった〜〜〜

おつかれワタス〜〜


毎日やってた三線の練習も英語の勉強もこの数日は手をつけられず。悔しいけれど、でもいいの。いいのそれはその2つは余裕のあるときにやればいいの。何がなんでも毎日やるのよキー!ってなるとしんどいから。許していこう。


全力を尽くしたからって受かるもんじゃないのがオーディションだけど

今夜はひとまず、よしよしふにゃ〜だ。


ボクシングのチャンピオン佐々木基樹さんと話したときの事をよく覚えている。


み「いま、英語の勉強してるんですけど全然喋れるようにならなくて〜」

佐「何いってんの!!英語なんて、やれば必ずできるんだから簡単じゃないですか!やればいいだけなんですよ!?ボクシングは、死ぬ気でベストを尽くしてもチャンピオンになれるか分からないんですよ!?」


そっか。ほんまやな。


英語はやればいいだけなんや。簡単や。いや、簡単じゃないけど、明白や。

(ちなみに佐々木さんは早稲田で、勉強の努力もほんまにやって来た人です)


俳優は、俳優も、がんばってもがんばっても報われるとは限らない。オーディションに受かったり、出たい作品に関われるのは努力だけじゃどうにもならないとこある。

でも出来ることを全部やるしかない。

人生を賭けて挑戦し続けるしかない。選ぶのは向こうの仕事。やれるだけのことやるのはこっちの仕事。

本気で挑戦するのかしないのか決めるのは自分。


作家や写真家の友人たちも、話してくれたことがある。

書いて書いて、撮って撮って企画書持ってって、ボツになる。それが当たり前。その時間なんだったの。でも、死ぬ気でやるしかない。


みんなめちゃがんばってる。


最近わたし、思うんだけど。

この同時代に生きてる人って、みんな同志なんだなぁって。

ただでさえ生きてりゃ大変なのよ。

だからみんな他人のふりとかライバルのふりしてないで一緒にがんばろうよって。みんなそれぞれ闘ってんだから、隣にいるときは力あわせて楽しくやろうよ。

そうやって周りの人にちょっと優しい眼差しを向けられる時があって、ふっと心があったかくなる。


少し休んで、また動き出そう。

読んでくれてありがと、またね。



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8分

よーほー

ごきげんいかが!?

 

いま、8分間だけ時間があるので何か書こうと思います。

 

何がいいかな。

 

最近のこと。

 

最近、本気で英語ペラ子になろうと

5月に入ってからアメリカのドラマを見まくっています。

 

シンガポールに行ったときに、何とか自分の要望は伝えられるけど

ペラリンペラリンと向こうが話してきたときに

むむむむむん?????

ってなることが多いので

 

まずはヒヤリングを伸ばそう!と。

 

そしたらね。

 

「依存体質」って言うのね、わたしみたいな人のこと

 

毎晩寝る前に1話ずつ、と思ってたのに

ガンガン見始めて、結局朝の7時までノンストップとか

 

やってます。

今は4つのドラマを並行して見ています。

1つだけだと、そのドラマのクセに慣れてしまって

他の見たときに「ホワッツ!?!?」ってなるから。

 

あと、人恋しい夜とか寂しいときにも気が紛れてちょうどよいです。


ヒヤリング力が伸びているのかどうかは全く不明。

今年いっぱいは、せいいっぱいがんばります。

 

英語ネイティブの人とexchangeしたいです。

誰か知り合いに日本語を勉強したい英語ネイティブの方がいらっしゃったらどうかご紹介ください。

 

まあまあどうでもいいこと書いて時間が来ました。

 

英語勉強してるひと、がんばろねーい!!



おべんきょがんばるメガネっこ

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【3日目:とはいえ観光】

昨夜のイベントを真夜中に終えて、今日はゆっくりと過ごす予定。

イベントや強い光を浴びた後は、存分に身体のわがままを聞いてあげることにしている。

 

目が覚めてもベッドでごろごろ。

朝食付きがもったいないので、身なりをなんとなく整えてフロント階へ。

 

数々のバイキングをよそ目に、今日はお粥さんだけ。ピータンと卵、ピクルス、ガーリックフライ?をトッピングして、ゆるゆるといただく。うまい。おかわり。しみる。

 

同じ時間に朝食に来ていたプロデューサーと、きのうのイベントについて感想を言い合う。

 

部屋に戻ってまた大きなベッドでごろごろ。冷房を切っても部屋の中が寒いので、吐き出しになった窓を開けて外の暖かい空気を迎え入れる。ベランダの向こうのキラキラしたプールを、今日も眺めるだけ。

 

夕方から、友人が外へ連れ出してくれた。

 

何が食べたい?と聞かれ「フォー」ベトナムです。ごめんね、シンガポール来てるのに。フォーが食べ物の中で一番好きなんです。

ここでもやっぱりストローは紙製で、気分良く。

 

街の中心にある文化総合施設をぶらつく。

劇場やコンサートホール、常設の無料コンサート会場、野外コンサート場、ショップ、図書館も併設され、たくさん人がいる。かなり開かれていて、劇場という場所をたくさんの人が身近に感じそうだなぁ。日本同様、リア王も。

 

 

劇場の近くにマーライオンがいる(ある?)ので、とりあえず見ておこうと向かうも工事中。あらま。じゃあセントーサ島にもマーライオンいるからとタクシーで南の島へ。

 

タクシーが本当に安くて便利。みんなアプリを入れていて、スマホで手配、行き先を入力し、なんなら支払いもする。

車が来たらただ乗るだけだ。しかも早い。「タクシー呼んどいたから」と言われた5分以内には大体もう乗ってる。

 

別れ際に私だけを乗り込ませ、じゃあねバイバイと手を振り、降りるとき支払いをしようとすると「もう貰ってますから」と言われる、というなんともニクい演出も何度か体験した。惚れてまうやろ。

 

電車は東京都内より少し安くて、30分乗っても180円とか。

日本と似てるようで少しずつ違うなぁと思ったのは

・エスカレーターがめちゃくちゃ速い。渋谷駅に「このエスカレーターは他より少し速くなっています」ってアナウンスされてるやつがあるけど、比じゃない。ゴウゴウと進みます。お子ちゃま、ご病気ご老体のかたは大丈夫なのかしら

・若者がすぐに席を譲る。年配の方を見た瞬間に迷わず、続々と

・座席はプラスチックみたいなやつ。粗相をする人がいても汚れ知らずで安心

・座席のない車両がある

 

話を戻そう。

タクシーの運ちゃんに「セントーサ島のはゴジラぐらい大きいよ」と言われたビッグマーライオンにご挨拶。デカイわ。調べると、このマーライオンは35メートル、ゴジラはこの3倍の118メートルとのこと。そら私も死にますわ。

 

夜は韓国焼肉。ごめんね、シンガポールなのに。フォーの次に焼肉が好きなの。

大皿に盛られた牛肉のスライスを店員さんが持ってきて、無言でががーっと投入。いっぺんに焼くのね。豪快。あとのほう、確実に焦げるか冷めるよね。

 

観光は気が向かないと言いつつ、こうして引っ張り出されるのは悪くない。

現地の案内人はやはり心丈夫だな。

前回も今回も、様々な形で救われています。

誰かが東京に来たときは、私も心づくしのおもてなしをしよう。優しくされた経験が、ひとを優しくさせるのかしら。

恩送りを、世界中に!

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【2日目:イベント当日 シンガポールの声】

チャンギ空港に到着して、入国手続き、ホテルへの移動、チェックイン、SIMカード購入とスムーズに初日をすませ、華麗なる大人への一歩を踏みしめた2度目のスタート。おめでとう。


今日は渡星(とせい、シンガポールへ行くこと)の目的であるイベント当日。


イベント内容については口外厳禁の契約書を交わしているので、残念ながら書くことができない。その契約書も、気の遠くなるような4枚分の英語をgoogle先生に翻訳してもらっただけなので、全ての内容を理解しているのかどうかも怪しい。


よって、触らぬ神に祟りなし。

何も触れません。怖いから。


きのうのリハーサル時には、ヘーイ!と再会の挨拶もそこそこに「Michiyo, remember. No photo, no video」と釘をさされ、イベント当日には全員スマホ没収という徹底ぶり。大人にはたくさんの秘密があるのだな。


なので、この日はイベントで歌いました。終わり。全然シンガポール渡航記にならないね。


夜のイベントに向けて夕方の集合だったので、昼過ぎまではゆっくりできた。

とはいえ、どこかに出かける予定はない。

外には本物のシンガポールがあるのに、と思いつつ、ホテルの部屋でただガイドブックを眺める。なんだこの状態。

観光地をめぐることにはあまり興味がわかない。

プールに行くことにも興味がわかない。

吐き出しになったベランダ側の窓を開けて、暖かな空気と陽のひかり、プールサイドからの声を部屋に招いて満足。

枕が変わっても出不精は変わらない。


東京23区と同じくらいの面積の小さな国。

埋め立てにつぐ埋め立ての人工島。

1965年に設立された、54歳の国。

そこで暮らす人々は日々、何を感じているんだろう。国民性はどんなものなのか。大切にしていることは何なのか。

暮らしている人たちの声を知りたい。


と思っていたら、熱く語ってくれた人がいた。


土地や家、車の所有には年数制限があること(それぞれ99年、10年経ったら返還)。自殺や自殺未遂者は犯罪者として扱われること。届出のないデモは禁止されていること。

言論の自由が少なく、全ての所有物や自分の命でさえも、自分のものではない。こうした話をしていることも、聞かれるとマズイといった視線の動かし方でその人は言った。

もちろん厳しい国政あればこその発展や、安心できる生活の保障というのも大いにあるだろうけどね。

安全なお金持ちの国というイメージの裏には、様々な声なき声があるように感じた。


ああ、だからこそ映画や芝居がある。音楽がある。そこに挑戦するシンガポールの映画があるなら、観たくてたまらない。

しかしそれらも当然監視されているらしい。どこかで闘ってくれていないかしら。


ちなみに「女性同士はいいけど男性の同性愛は違法」というネット情報の真偽を尋ねると「男同士も大丈夫だよ、ただ結婚できないだけ」と。帰ってから調べると「男性同士の性交渉は違法」との説明文もやはりあり。どうなんでしょう。


さらに毎年行われるLGBTのイベントには外国人の参加禁止なのだとか。これは「自国民が決めることだから」と、入口で警察が証明書をチェックするらしい。


外から見ると息苦しく思えるようなことも、そこで生まれ育っていれば普通に思えるんだろうか。

私たち日本人も、外から見れば「なんでそんな窮屈な」って思われる中で平然と暮らしているんだろうか。

いろんな国に行って、たくさんの声に触れてみたい。


ランチに入ったカフェで、紙製の可愛いストローが使われていました。

若干のフナフナ感は否めないけど、問題なし。日本でも早く普及するといいな。

飲みかけの写真でごめんね。


(3日目へ続く)

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